ブータン王国の概要
国名:ブータン王国(Kingdom of Bhutan) 国内ではDruk Yul(雷龍の国)と言われている
国土:38,394K㎡(九州とほぼ同じ)
人口:75.3万人(2013年世銀資料)
首都:ティンプー
時差:日本より-3時間
言語:公用語はゾンカ、英語、それ以外に各地方言語、ネパール語、ヒンディ語が使用されている 地方言語としては公用語で西部で用いられるゾンカ、中央ブータンで用いられるブムタンカ、東ブータンのシャーチョップカが主
通貨:Nu(ニュルタム、インドルピーと等価で使用)
政治:議会制民主主義(元首は第5代国王ジグメ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク、首相ツェリン・トブゲー)
国教:チベット仏教(カギュ派の中のドゥック派)
国花:メコノプシス=ホリドゥラ(青いケシ・ブルーポピー)
国獣:ターキン
国木:糸杉